2013年11月5日火曜日

2013.11.05 発想法

こんにちは。
TAの酒井です。

段々と寒くなってきましたね。みんな身体に気をつけてくださいね

今月の19日には中間発表が控えています。発表の内容は以下の通りです。
1.調査分析のまとめ
2.コンセプト、構造まとめ
3.デザインのまとめ

今回の発表には株式会社コンセントの長谷川さんがきてくれます。

これまで再三ヒト、モノ、ビジネスの視点で考えるように、と言ってきました。今回はその視点をベースに、上記の1〜3のステップで考えるとまとめやすいと思います。
今までやってきたことを初めて聞く人にでも分かるように、わかりやすくということを意識してプレゼンを考えてきてくれるといいと思います。


今日の課題は発想と視覚化です。
今までやってきたユーザ調査やコンセプトメイキングは氷山モデルの中では海の中にある見えない部分のことを取り上げてやってきました。今週は、海上に出ている、目に見えている部分を取り上げてワークしていきます。

視覚化のステップでは、今までやってきた見えない部分を考慮して、ヒト、モノ、ビジネスの視点でアイデアの発想と視覚化をテーマに遣って行きます。

視覚化についてはヒトとモノの視点から、イメージマップとストーリーボードを、ビジネスの視点からビジネスモデルを活用して視覚化しましょう。
視覚化については一番下の次週までの課題にて詳しく説明します。

提案するアイデアの発想には今日山崎先生からお話があった発想法のポイントを考慮してみて下さい。


発想法には以下の5つのポイントがあります。

1、既存の要素の新しい組み合わせ
2、拡散と収束
3、構造的発想と総合的発想
4、モノからの発想とヒトからの発想
5、リフレームが大事




ジェームズ・ヤングは「アイデアのつくり方」という本で、

■アイデアは既存の要素の組み合わせ
■良いアイデアを出す為にはモノとモノとの関連性を探ろうという心の習慣が大事
また、アイデアを生み出す為のポイントとして、

1.資料集め
2.心の消化段階(分析)
3.ふ化段階
4.ひらめき

の4つのステップでまとめています。


何かを提案するためには、提案するモノの事を全て知っているようなスペシャリストになることも大事なことの一つです。
先ほど述べた通り、アイデアは既存の要素の組み合わせです。要素を組み合わせる為に、提案物の周辺の資料を集めて置くことが必要不可欠になってきます。
集めた資料やそれらからの関連性を見出さないかぎり、何もない状態からでは何もうみだすことはできません。

関係性やそこから生まれるものが新しいアイデアになります。
その組み合わせや要素の関係性を探ろうという”心の習慣”を身につけることが大事です。

普段何気なく過ごしている日常にはいろんなアイデアの種になる物が溢れ帰っています。そのひとつひとつに対して「なんでだろう?」という疑問を常に持ち続けるのも一つ大事なことだと思います。


▼演習▼

今週は発想法のワークショップです。

その名も『最悪トラベル』。

旅行中に起こる最悪なことをだして、それを最高の旅行に変えるためのアイデアを発想するというワークショップです。


最悪なトラベルを妄想中。。。







隣のチームに自分のチームの最悪トラベルをプレゼンして、




それを最高の旅行に!



代表で発表。
カップルで旅行に行ったら、彼女が実は男だった!という最悪エピソードを
あれこれあrるうちにゲイバーに連れて行かれ、そこで実はどっきりで、逆プロポーズをされるという「どっきり逆プロポーズ大作戦」というサービスに。

んー、とっても素敵なサービスになりました。













ーーー次回までの宿題ーーー

次回までの課題は
・イメージマップ
・ストーリーボード
・ビジネスモデル
・スケッチ
です。

…結構いっぱいですね^^;



【イメージマップ】
ヒトのイメージマップとモノのイメージマップをそれぞれ作る。
ペルソナの好むイメージや現状の商品やサービスから軸を決定する。

ヒトのイメージマップ
・好きなもの
・提案するものに合わせて、それに関連する様なもの

モノのイメージマップ
・環境・設備についてイメージの観点から競合他社と対象ユーザの感性の位置づけをまとめる
・サービスの目指すものを、マッピングして競合他社と比較することで視覚化する。

【ストーリーボード】
体験を視覚化するために、時系列に使用のシーンや簡単なペーパープロトタイプを写真におさめて、体験を表現する
デジタルサイネージやWeb、スマホのアプリをやる人はストーリーボードに画面を入れる。
人の行動と画面遷移を対応づけると◎。

【デザイン要素のスケッチ】
使用シーンのスケッチ
デジタルサイネージやWeb、スマホアプリの人は手書きで画面のスケッチ
プレゼンまでには奇麗にイラレなどで描く。

【ビジネスモデルの視覚化】
ヒト、モノ、と同じようにビジネスも視覚化


いっぱいありますが、体調に気をつけてがんばってくださーい!

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